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日記

2024-05-19 22:00:00

黄体期の食事

いつもご愛読ありがとうございます。
妊活・産後の骨盤矯正・マタニティ整体でご好評頂いております、東京都北区志茂にある、妊活サポート&整体ク~ナの曽我です。

今回は妊活中の方必見、黄体期の食事についてお伝え致します!

黄体期は、体を温め受精卵を着床しやすくする時です^_^

この時期には、体を温める食べ物、イライラする時期なので気を発散させる食べ物を摂りましょう!

取りたい食材は
トマト、お酢、セロリ、レモン、シソ、梅干し、鶏肉などです♪

逆に避けるべきものは、揚げ物、加工食品などです

是非参考にしてみてください♪

最後までお読み頂き、ありがとうございます♪

2024-05-17 10:22:00

サングラスのススメ

いつもご愛読ありがとうございます。
子宝整体、マタニティ整体、産後骨盤矯正でご好評頂いております、東京都北区志茂にある、妊活サポート&整体ク~ナの曽我です(^o^)
5月にも関わらず、暑い毎日が続いていますが皆さまいかがお過ごしですが?!本日はサングラスについてお話し致します!

外出時にサングラスをかけますか?

外出時は沢山の紫外線を浴びます。

紫外線は、DNA自体を損傷させる大敵です。紫外線を受けると目の奥の角膜で活性酸素が大量に発生し炎症反応が起きます。その炎症が、全身に「大敵の紫外線が来た」と言う信号を送ります。

 

それにより、紫外線に対して戦闘態勢をとることから自律神経が亢進し、疲れを助長してしまいます。

そこで、外出時にはサングラスをかける事をお勧め致します^_^

 

外出や運動などで太陽にさらされる場合、サングラスをかけると疲れの度合いが違います。サングラスの偏光効果で光の情報を脳の代わりにサングラスが整理してくれるので、脳にかかる負担が減ります!

 

是非外出時はサングラスを使ってみてくださいね♪

 

 

 

最後までお読みいただきありがとうございます!

2024-05-15 13:44:00

GI値

いつもご愛読ありがとうございます。
子宝整体・産後骨盤矯正・マタニティ整体でご好評頂いております、東京都北区志茂にある、妊活サポート&整体のク~ナの曽我です!

今回は、「GI値」についてお話し致します!

GI値とは、グリセミック指数といい、血糖値の上昇度合いを示すものです^_^

つまりGI値が高いものは、急激に血糖値が上がってしまいます(T_T)

血糖値が急激に上がると
○糖尿病のリスク
○肥満のリスク

が高まります。

低GI値食品は
蕎麦、パスタ、春雨、葉物野菜など

高GI値食品は
菓子パン、白米、お煎餅、じゃがいも、

などです。

高GI値のものばかり食べていると、体が糖化状態になり、細胞が老化してしまいます(T . T)

気をつけるポイントは

①高GI値の高い物を食べすぎない
②キノコ類、野菜類など食物繊維が豊富に含まれているものから食べる
③食後30分〜1時間頃に軽い運動をする

事で血糖値が安定し、体の糖化が防げます!

是非、気をつけてみて下さい!

最後までお読みいただきありがとうございます♪
2024-05-10 19:01:00

月経前症候群

いつもご愛読ありがとうございます。
子宝整体・産後骨盤矯正・マタニティ整体でご好評頂いております、東京都北区志茂にある、妊活サポート&整体の曽我です。

本日は月経前症候群についてお話し致します(^_^)/

生理前に起こるイライラする、眠気、頭痛、いくら食べても満腹感がない、などなど、これらは代謝不全、栄養の偏り、ストレスなど様々な原因が考えられますが、最も影響しているのはエストロゲン(卵胞ホルモン)やプロゲステロン(黄体ホルモン)といった女性ホルモンのバランスの乱れです。

これは女性の身体が子供を産むために正常に機能しているからこそ起こる症状です。

水分を貯め込む働きがあるプロゲステロンが増加するので、ほてり、むくみなどの症状も出やすいです。

カフェインや甘い食べ物、アルコールの摂取量が多い方は月経前症候群の症状が多く見られると結果が出ています。

砂糖やカフェイン、アルコール、添加物を控えることが月経前症候群の症状を軽減することにつながります。

ホルモンバランスを整え、症候を軽減してくれる食材としては、ほうれん草、サツマイモ、ナッツ類、ブロッコリーなどがオススメです。

甘いものやお酒は控えて、これらの食材を積極的に摂取してみてくださいね♩

最後までお読みいただきありがとうございます!
2024-05-06 22:29:00

男性不妊part③

いつもご愛読ありがとうございます。
妊活、マタニティ整体、産後骨盤矯正でご好評頂いております、東京都北区志茂の妊活サポート&整体ク~ナ院長曽我です。



本日は、男性不妊リスクpart③です!

○ステロイド剤または精神科の薬を使った事がある
薬の中には、造精機能や性機能に影響を与える物があります。

○炎症性腸疾患がある。
治療薬の影響で、造精機能が抑えられ、精子所見が低下する事があります。

○タバコを吸う
喫煙は精子の状態を悪くします。

不妊の原因の約半数は男性側に問題があると言われています(>_<)

もしやと思ったら、まず病院での検査をして、現状を把握する事が大切です。

お悩みの方は何でもご相談ください。

最後までお読みいただきありがとうございます!

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